キャッシングもしくはカードローンが簡単にできる時代になったからこそ頭の中にとどめておきたいのは、数社から借りる多重債務です。次々とキャッシングもしくはカードローンを利用していけば、それは多重債務になります。たとえ一社を全額返済したとしてもまだ数社残っている、そうなってしまったらとてでもではないですがすべてを返済しきるのは難しくなってしまいます。普通は一般人が急に大金を手にすることなどありませんので、借金返済に追われる生活になりかねません。つまり、多重債務は日常生活を苦しめるきっかけになってしまうのです。

 多重債務に陥らないための考え方は、キャッシングもしくはカードローンを利用するのは一社だけとあらかじめ決めておくことです。二社目に手を出したら三社四社とどんどんと利用したくなってしまいますので、そうなったら止められなくなります。つまり、一社目から二社目を借りるかどうかが、多重債務になるかどうかの大きな分岐点です。

 多重債務になっても良いからとにかく借りてしまえば一時的に楽だと結論を急いでしまいがちですが、それではだいたいの場合で上手くいきません。ですので、キャッシングやカードローンは多重債務にならないよう常に注意が必要です。